られる/せる有,按2类动词活用(〜られない/〜せない)たい按形容词活用(〜たくない)命令形没有て/た/ば/意向形比较特殊,它们本身没有活用了,要表达否定的话是先原动词活用ない形再在ない的基础上活用て/た/ば/よう(〜なくて/なかった/なければ/なかろう(ないだろう))上面是初级语法里的活用但有些标日没讲,比如有种3类动词叫「対する」「存ずる」的,它们的ない形……emmmm还行吧,按する的方式变就可以,其他形就有点考究(比如られる)
到中级动词的活用就放飞自我了,基本都是不规则变化,就好比ます的否定为什么是ません而不是まさない在初级是找不到答案的只是告诉你ます的否定是ません,在中级你还得综合n条语法解释才明白,不过都是后话了