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2024翻译硕士考研:日语MTI「桜を知る」

发布时间: 2023-01-06 22:02:47

2021考研已经陆续开始了,想报考翻译硕士的朋友要着手开始复习了,翻译硕士知识点比较多,以下是小编为大家整理了2021翻译硕士考研:日语MTI「桜を知る」的相关信息,希望考生能够学习到相关知识,帮助到大家。

【原文】

私は去年3月末に日本に着いたが、空気はまだやや冷たかった。何人かの日本の友人に会うと、最初の言葉は決まって「いい時期に来ましたね」であった。この「時期」は言うまでもなく、桜の季節である。

今、日本では「花」といえば、説明を加えない限り、必ずと言っていいほど桜のことをいう。しかし、昔からそうだったわけではない。西山松之助先生の研究によれば、古くは「花」といえば梅の花だったが、後になって次第に桜に定着してきたそうだ。詩を詠みながらお酒を飲み、歌や踊りを楽しむということは、宮廷貴族の「風流」な花の宴を物語っていたが、これは大陸への憧れから生まれた模倣である。ただ、「花」のイメージを桜に集中させるのは、日本人の独特な美的感覚だと言わざるを得ない。

外国人の心の中でも、桜は日本を代表している。中国でも日本で制作された宣伝用の絵を常に目にすることができる。絵の上部には、日本のシンボルとされる富士山がうっすらと雪化粧をしてそびえたち、その山麓をみめ麗しい新幹線が疾走する。手前の一角をみると、斜めに何本かの桜が満開して、薄いピンクと澄み切った青空とがよく映えている。たとえ、富士山を日本人の心の中の永遠の古里といえば、新幹線は日本経済の飛躍的発展を表しており、桜は日本人の自然に対する思い、美的風情のシンボルだと言えよう。

【译文】

我是去年三月底到的日本,空气中还略带着些寒意。几位日本朋友见到我们的第一句话便是来得正是时候,这个时候,不用说,是指赏樱时节了。

今天在日本说到花,如果不加以说明,几乎一定指的是樱花,然而并非自古如此。根据西山松之助先生的研究,花在上古,最初是梅花,后来才逐渐定格于樱。吟诗饮酒,丝竹歌舞,体现着宫廷贵族风流的花宴,可以说是源于对大陆憧憬之下的模仿。然而花的意象凝聚于樱之中,则不得不说是出于日本人独特的审美意识了。

在外国人心中,樱花也代表着日本。记得在国内常常可以看到日本制作的一幅宣传画:上面是被认为最 具代表性的日本——青峻的富士山顶白雪皑皑,头部呈流线形的新干线高速列车由山麓呼啸而过,近处一角,是斜斜的几枝绽放的樱花,淡雅的粉红与澄净的蓝天相互映衬。如果说富士山是日本人心目中永远的故乡,新干线是日本经济腾飞的标志,那么樱花则是其自然感受,审美情趣的象征。

【语法】

1. ……わけではない

名詞[な形]/ナ形容詞[な形]+ナ形容詞[で形]

イ形容詞と動詞の辞書形+ナ形容詞[で形]

文の普通体+というわけではない/どいうわけでもない

表示虽然并不全盘否定,但是有一部分是那样,同[~というものではない]的意思相近。不一定是......、并非是......。

例1:

彼とは友達ですが、仲良しだと言うわけではなく、少し距離を置いて付き合っている。

虽然和他是朋友关系,但是并不是属于那种特别好的朋友,所以同他交往时一直保持着一定的距离。

例2:

あの人が好きなわけではないんですが、話が合うからよく話します。

并非是喜欢他,但是由于说话投机,所以我才时常和他聊天。

2. ……ざるを得ない

文言表达形式,多用于书面语,它表示某种必然的结论。含有说话人得出如此结论出于无奈的语气。此时,它与「~ないわけにはいかない」和「~ずに(ないで)はいられない」有互换性。

例:

ビザの期限が切れたのだから、国へ帰らざる得ない。

因签证已到期,所以不得不回国了。 (ないわけにはいかない可互换)

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